沿革
創業1952年、株式会社協立商会の歴史と伝統を受け継ぐ
1952年7月
1953年 7月
1958年 9月
1986年11月
1986年12月
1994年2月
2000年3月
2000年3月
2000年3月
2005年6月
2007年1月
株式会社寺岡精工元営業部長古屋勇造が、寺岡精工東京地区代理店として独立、協立サービス商会として発足、計量器販売・修理サービス業を創業
法人組織に改め、株式会社協立商会を設立
山形県山形市に山形営業所を開設
初代社長古屋勇造逝去
後任社長として古屋シヅヱ就任
社長として浜田和彦就任
商号を株式会社協立サエラとする
同時に資産管理部門と営業部門を分社化する
分社後、営業部門を新生株式会社協立商会として設立
不動産事業部開設
株式会社協立商会社長として浜田鉄平就任